私はパソコンのキーボードがアメリカ式配列です。なぜアメリカ式配列にしたのかは思い出せませんが、今はアメリカ式配列でないと打ちにくい身体になってしまいました。
例えば:2+shift で@とか、ーshiftで_とか、その配列が身に付いた上に、プログラムを打つのにも、こちらのほうが都合が良いぐらいです。
なんといっても、スペースの周囲がごちゃごちゃせずすっきりして打ちやすいのです。スペースキーといわず、スペースバーと言うぐらい大きな物ですが。
しかし、大学のPCは全て日本語配列で、自由に英語配列にしたり、持ち込んだキーボードを使ったりする事が出来ません。
そこで、AutoHotkeyを導入しました。
設定はお手軽で、ソフトをダウンロードして、好みの配列書き換えファイルを読ませるだけ。アプリケーション変換も簡単です。
詳しくは、 USB メモリに入るキー配列変更ソフトウェアnDiki : 2009年01月31日 をご覧下さい。
なお、もっと良い、新しいソフトも存在しますが、私としてはこれで満足なので、少々古くてもAutoHotKeyで充分です。いまのところWindows8でも動きますしね。
例えば:2+shift で@とか、ーshiftで_とか、その配列が身に付いた上に、プログラムを打つのにも、こちらのほうが都合が良いぐらいです。
なんといっても、スペースの周囲がごちゃごちゃせずすっきりして打ちやすいのです。スペースキーといわず、スペースバーと言うぐらい大きな物ですが。
しかし、大学のPCは全て日本語配列で、自由に英語配列にしたり、持ち込んだキーボードを使ったりする事が出来ません。
そこで、AutoHotkeyを導入しました。
設定はお手軽で、ソフトをダウンロードして、好みの配列書き換えファイルを読ませるだけ。アプリケーション変換も簡単です。
詳しくは、 USB メモリに入るキー配列変更ソフトウェアnDiki : 2009年01月31日 をご覧下さい。
なお、もっと良い、新しいソフトも存在しますが、私としてはこれで満足なので、少々古くてもAutoHotKeyで充分です。いまのところWindows8でも動きますしね。
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