よく、スピーカーケーブルを交換すると音が良くなるという。
そう聞いて、私もスピーカーケーブルを少し良いものに交換してみた。
交換してからしばらく放置しておき、スピーカーケーブルを交換する労力を忘れた頃に、
YellowMagicOrchestraの"Rydeen 79/07"を再生(MacBook Late2008→BlackBox→スピーカー)してみた。
Rydeen 79/07は鳥肌曲。しかし、鳥肌の度合いは変わらない。
続いて、Avenged Sevenfoldの"Beast and Harlot"を再生・・・。
どうでもいいが、吸血肉まんは、このバンドのトレードマークの骸骨蝙蝠を連想する。
Beast and Harlot はA7Xで5番目に好きな曲だ。City of Evilは1-5トラックが特に好き。
だが、いつも通りに聞こえる。
普段聴く音楽の平均値と言えるこの2曲だが、わかる変化はなかった。
当たり前だが、Edifierの3000円のアクティブスピーカーであるし、ラインケーブルも
よく家電販売店にあるRCAに金色のフォーン変換を噛ませただけである、わかるわけがない。
だが、こういう環境で気付かないと言うことは、このスピーカーを、例えばJBLのモニター・4307に、アンプはアムクロンD45、オーディオデバイスはデジデザインのMBoxPro、パソコンをMac miniに変えても、そんなに大きな違いに聞こえないで、認知バイアスが働いて、意味ないかなっていう気持ちになると思う。
結論、私にオーディオにこだわる資格はないし、私もその気は全くない。
楽しく音楽が聴けて、自分が作りたい音楽が作ることが出来ればそれでいいのだ。
そう聞いて、私もスピーカーケーブルを少し良いものに交換してみた。
交換してからしばらく放置しておき、スピーカーケーブルを交換する労力を忘れた頃に、
YellowMagicOrchestraの"Rydeen 79/07"を再生(MacBook Late2008→BlackBox→スピーカー)してみた。
Rydeen 79/07は鳥肌曲。しかし、鳥肌の度合いは変わらない。
続いて、Avenged Sevenfoldの"Beast and Harlot"を再生・・・。
どうでもいいが、吸血肉まんは、このバンドのトレードマークの骸骨蝙蝠を連想する。
Beast and Harlot はA7Xで5番目に好きな曲だ。City of Evilは1-5トラックが特に好き。
だが、いつも通りに聞こえる。
普段聴く音楽の平均値と言えるこの2曲だが、わかる変化はなかった。
当たり前だが、Edifierの3000円のアクティブスピーカーであるし、ラインケーブルも
よく家電販売店にあるRCAに金色のフォーン変換を噛ませただけである、わかるわけがない。
だが、こういう環境で気付かないと言うことは、このスピーカーを、例えばJBLのモニター・4307に、アンプはアムクロンD45、オーディオデバイスはデジデザインのMBoxPro、パソコンをMac miniに変えても、そんなに大きな違いに聞こえないで、認知バイアスが働いて、意味ないかなっていう気持ちになると思う。
結論、私にオーディオにこだわる資格はないし、私もその気は全くない。
楽しく音楽が聴けて、自分が作りたい音楽が作ることが出来ればそれでいいのだ。
追記:交換したケーブルは、ベルデンSTUDIO497/2、昔のレスポールの中身の配線の色(バンブルビー)を連想するが、机の奥に投げ込んでしまうので普段は見えないことに気付く(ばか